南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07
3点目、住宅取得奨励金交付制度についてです。直近3年間、この制度の利用状況はどうなっているのか。安房地区以外からの転入者と市内在住者の補助金額が違うのはなぜか、お伺いします。よろしくお願いします。 84: ◯市長 それでは、石井議員の御質問にお答えをいたします。私からは、2問目の移住・定住支援策についてお答えをいたします。
3点目、住宅取得奨励金交付制度についてです。直近3年間、この制度の利用状況はどうなっているのか。安房地区以外からの転入者と市内在住者の補助金額が違うのはなぜか、お伺いします。よろしくお願いします。 84: ◯市長 それでは、石井議員の御質問にお答えをいたします。私からは、2問目の移住・定住支援策についてお答えをいたします。
また、千葉県には、市町村が町会・自治会等に交付した補助金の2分の1、20万円を上限として県から市町村に補助金を交付制度というものがあります。 ほとんどの市町村では、この県の補助制度を活用しながら、町会・自治会等に補助をしておりますことから、本市といたしましても県の制度を活用し、よりよい補助制度の構築、そういったものに向けて検討をしているところであります。以上です。
また、来年度に向けては、新制度としてUターン、Iターンなどにより起業・創業される方 を対象に補助金交付制度を創設するため、次年度当初予算に計上いたしました。引き続き、国 及び県などの支援策も含めて適切な対応に努めてまいりたいと考えます。
また、来年度に向けては、新制度としてUターン、Iターンなどにより起業・創業される方 を対象に補助金交付制度を創設するため、次年度当初予算に計上いたしました。引き続き、国 及び県などの支援策も含めて適切な対応に努めてまいりたいと考えます。
さらに、子育て世帯の移住者には、館山市移住定住促進助成金交付制度により、月2万円を上限として月額家賃の2分の1の額を助成しているところです。
現在、勝浦市では勝浦市移住支援事業支援金、また若者等定住促進奨励金交付制度などのメニ ューがあり、移住・定住支援の核となっています。しかし、まだまだ支援を拡充する必要があり ます。コロナ禍においてテレワークの推進が図られ、都市圏から地方への移住が増加しています。 これは、人口減にあえぐ勝浦市にとって、大きなチャンスでもあると考えます。
◎豊田和男総務部長 市民協働として、これまで八千代台地域で活動されている八千代台まちづくり協議会への活動支援、市民活動サポートセンターや、八千代市市民活動団体支援金交付制度などを通じて推進してまいりました。
2点目、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、成田市災害復興住宅資金利子補給金交付制度の終了時期を延長すべきだと思いますが、市の考えをお尋ねいたします。 続いて、大きい第2項目めとして、公園遊具の管理について質問していきます。 小さな子供のいる家庭では、新型コロナウイルスの心配がある中、リフレッシュのためにも、ご自宅の近くの公園などに行かれる機会が増えていると思います。そこでお尋ねをいたします。
2番、中小企業等事業所家賃支援助成金交付制度ですが、NPO法人等の持続化給付金の対象になる事業者もこの交付制度の対象に加えるべきではないでしょうか。 3番、不況の長期化が予想される中、南房総市では独自の持続化給付金制度を行っておりますが、館山市でも新たに同様の支援を加えて実施することはできないのでしょうか。
本市は、昨年の台風や大雨被害を経験し、その教訓から、千葉県地域防災力向上総合支援補助金交付制度などを活用し、整備が必要な物品等には、どのようなものがございますでしょうか。また、それはどのような計画で配備をしていくのか。小項目2点目、対策物品について、お答えください。 私は、先月2月に、希望する市民の方を募り、市内の防災施設見学会を企画し、開催させていただきました。
また、ふるさと回帰支援センターの相談体制の強化や、空き家バンク事業の展開を進めるほか、移住に向けた奨励制度として、UIJターンによる移住就業支援事業や転入者のマイホーム取得を支援する住宅取得奨励金交付制度などについても、引き続き実施をしてまいります 次に、産業振興についてでございます。
昨年度は、この補助金制度がより活用しやすいように、交付制度の一部見直しを行ったところです。私道整備事業補助金の補助率を上げられないかとの議員からの御質問でありますが、本市における市道の舗装率は現在約85%であり、限りある財源のもと、市道の補修及び整備を優先的に進めているのが現状です。
その他市内で新たに事業を開始しようとしている方等を対象とした開業育成資金補助金交付制度として、創業に係る融資に対する利子補給及び信用保証料の一部を助成しているほか、市内空き店舗を活用し、出店する方の支援として家賃補助及び改修費補助にも取り組んでおります。
◎田口定夫総務部長 市では、市民活動を通じて豊かで活力あるまちづくりを促進するため、18歳以上の市民の選択届け出に基づき、八千代市市民活動団体支援金交付制度を実施し、市民活動団体に支援金を交付しております。平成30年度の実績で申し上げますと、317万7,544円を34団体へ交付いたしました。
タクシー券の交付制度につきましては、今後タクシー利用料の助成も含め、対象者の範囲や利用期間、利用料金等につきまして、関係機関で連携して検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 松島議員。 ◆1番(松島梢) 回数券のようなものですと使い切ったら出かけないので、何回でも使える無期限の割引シルバーパスを検討したらいかがでしょうか。 ○副議長(爲田浩) 都市部長。
そこで、実は先ほど単位クラブの補助金ですか、45人以上が6万円、35人以上45人未満が4万8,000円、30人以上35人未満が3万6,000円と、こういう補助金交付制度になっておりますが、この人数的に多いほど、数が多いほど少ないと、この補助金がと思うのです。先ほど言いましたこの3段階がありますけれども、これはどこで決めたのか、わかったら教えていただきたいと思います。
柏市では、私道整備の支援策といたしまして整備費の7割から8割を助成する柏市私道整備事業補助金交付要綱を設けており、昨年度はこの補助金制度がより活用しやすいように交付制度の一部見直しを行ったところです。
このため千葉県では、平成29年度から、ドナー支援事業を実施する市町村に対する補助金 交付制度を設け、骨髄移植の推進を図っているところでございます。 本市といたしましても、当該制度を活用した骨髄移植ドナー支援制度の導入については、今 後、検討してまいるとともに、ドナー登録制度の周知・啓発を引き続き行ってまいりたいと 考えております。
平成25年4月から始まった柏市猫の不妊去勢手術助成金交付制度は、事業を促進させています。この事業に柏市は予算として80万円を計上し、助成金の額を対象経費の2分の1以内、限度額を雌が1万円、雄が6,000円と定めています。この制度は、積極的に活用され、毎年10月ごろには使い切っていました。ところが、今年度はことし2月末でも半分ぐらいしか使われていないということです。
また、転入者のマイホーム取得を支援する住宅取得奨励金交付制度は、子育て世帯等を手厚く支援するよう見直しを行ってまいります。 空き家バンク事業は、今年度、活用可能な物件の個別調査を実施したところですが、課題等も見えていますので、そうしたことを踏まえ、体制構築に向けた調査、検討を進めてまいります。